野生の人文学

思考の壁をぶち破り創造的破壊へ。人文ベンチャー起業家、チャーリー北川のブログ

頭で分かっていても、ど~しても相手を受け入れられないとき

こんばんは!野生の人文学家、チャーリー北川です。

 

今日のテーマは「頭で分かっていても」です。

小さい頃から私たちは「他人の意見を尊重しましょう」とか「違う考え方も受け入れましょう」とか言い聞かされて育ちますが、実はこれってめちゃめちゃ難しいことじゃないですか?

皆これができたら、世の中に戦争なんて起こらないでしょうし、裁判所だって必要なくなるでしょう。

 

更にやっかいなのが、「頭で分かっていても」です。

理屈では相手の言っていることも理解できるし、そうなった背景も分かるけど、でも…!の「でも…!」がやっかいですよね。

そのためには

・考え

・感情

・脳の機能(動物としての生理的反応)

の仕組みを理解することがとても重要です。

基本的に下の方が力が強いので、「考え」だけで全てを制御するのは非常に骨が折れますし、「考え」だけで下を無視してしまえば心のバランスに不調をきたしかねません。

 

更に言えば、これらは全て人間が生まれ持っている「自然認識」です。

自然界の基本は弱肉強食。

「万人による万人の闘争状態」じゃないですが、すべての人を調和して平和な世の中を作る、というのは動物としての本能から制御しきった超人でもないと本来難しいことなんじゃないか、と最近よく思います。

下手に小さい頃から、理想像としての「人間あるべき姿」を叩き込まれているがために、何故それができないのか自己嫌悪しちゃったり、相手を非難してしまったりするんではないでしょうか?

 

かといって、じゃあ弱肉強食時代に戻ることはできません。

今や当たり前スタンダードの「基本的人権」だって、最初は無かったところから、人類の長い歴史の中で勝ち取ってきたものです。

私たちの思い描く本当の「平和」を実現するためにはどうしたらよいのか?

 

…超人になるしかありません。

根性論で言っているのではなく、人間の自然認識を超えた新しい「認識方式」が必要じゃないでしょうか?

 

書いていたら夜遅くなってしまいましたので、続きはまた明日!!